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未来の学校ラジオ分室|不登校の3パターンと学校復帰以外の目標、支援

未来の学校 ラジオ分室

この記事では、不登校について とても参考になった番組を紹介します。

そら

特に不登校のパターンについて参考になります。
テレビ番組では、不登校の原因を家庭の事情やいじめとして描かれていることが多いです。
原因がはっきりしない、わからないことも多い。
この番組は、発達障がいも含めて、子どもの心の状態に踏み込んだ内容となっています。

もくじ

髭男爵の山田ルイ53世さん|6年間のひきこもり体験談

2020年は3回にわたって放送されました。

パーソナリティは髭男爵の山田ルイ53世さんでした。「ルネッサ~ンス!」で有名ですね。

難関私立中学合格、中学2年から6年間のひきこもり、大検合格、大学中退、NSC入学、お笑いの世界に。

今は2人の娘さんのパパです。画面越しに伝わってくる印象は明るく大らかな雰囲気ですよね。

ひきこもりについても、内容は重たいんだけど明るく語っています。

インタビューや本も参考になります

NHK読むらじる 山田ルイ53世 ひきこもりからの「ルネッサ~ンス!」

厚生労働省のひきこもりの当事者や家族のコミュニティーサイトでも語っています。
しょこたん(中川翔子)も語っています。

そら

学校という世界、キャパオーバー、無気力で宿題ができなくなる、過去にできていた自分、「普通」について…強迫神経症、対人恐怖症など、当事者の気持ちがリアルに伝わってくる内容です。

ひきこもりからの脱出は安心感と言っています。
動くタイミング、きっかけがどこかにあるんですよね。動いてからも違ったら、何回もリセットすればいい。

失ったものも大きい。美談ではなくて、ひきこもりの時間はムダ。ただ、別に意味がない時間が人生にあってもいいと言っています。

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大切な期間だったと話している経験談です

未来の学校ラジオ分室について

未来の学校ラジオ分室は、こども教育支援財団が提供、2016年から放送しています。

全国13か所の小中学生のフリースクールの運営もしている、内閣府認定(文部科学省認可)の公益財団法人です。

不登校のパターン、段階と支援、進路、発達障がい、不安障害…私が悩んできたキーワードがすべて入っています。

本人、親、医師、臨床心理士、教師、さまざまな視点から語られています。

1回約30分。過去のアーカイブもさかのぼって視聴することができます。

興味を持った回を聞いてみてください。

参考元:ラジオNIKKEI 【お知らせ】番組アーカイブの聴き方について 

不登校の3パターン|学校恐怖症、慢性疲労症候群、登校拒否

そら

特に参考になった回を紹介します。

2017年7月4日放送「小児科医が診た不登校~発達障害・不安障害との関わり」

小児科医 榊原洋一先生のお話です。本も執筆されています。

不登校には大きく分けて3つのパターンがあると言っています。

  1. 学校が怖い、不安→ 学校恐怖症
  2. エネルギー切れ。朝起きられない。だるくていけない→ 慢性疲労症候群
  3. 学校が嫌だ。学校に行かないと言う選択肢→ 登校拒否

娘は上の2つがあてはまります。

「学校に行くのが怖いと言う子どもを診断、入院させたこともあった。でも、効果がなかった」と言っていました。

不登校になったばかりの頃、起立性調節障害で起きなくなり眠り続けていました。

病気もありますが、その姿を見て、疲れ切っていて休ませるしかないんだと感じました。

これ、本人は気づいていないんですよね。大人になってから気づく人もいる。

学校に戻すことだけが目的ではないと言っています。

教育機会確保法では休養の必要性を伝えています。

義務教育では、学校に行くことは子どもの権利で義務ではない。

不登校につながりやすい心の問題について。

学校で困るような場面が多く出てきて自己肯定感の低下につながる。

そこで二次障害が起きる。これが不安障害、不登校へとつながる。

不登校の状態自体は病気ではない。大人を例にあげて伝えています。

不登校は良くない。学校に行くべき。子どもも親もそう考える。

でも、大人には転職、自由がある。

子どもにはない。別の選択肢を考えていく必要がある。

そら

教員に向けて講演しています。
この考え方を現場の先生方が理解すれば、子どもへの対応が変わって来るんじゃないかと思いました。

教育機会確保法|学校復帰以外の目標と社会的自立支援

適応指導教室に見学に行った時、所長さんに、目的について聞きました。

そら

学校への復帰が前提ですか?

パンフレットには復帰を目指す場所と書いてあったからです。

首を横に振られ「ずっとここにいる子もいます。それでもいいんです。」と言われました。

学校への復帰がうまくいった子もいます。

娘の友達のお兄さんは、適応指導教室から中学に再登校、高校、大学へと進学しました。

でも、違うパターンもある。不登校となった時点で休養が必要な子。

娘は適応指導教室の教室にも入れませんでした。

2016年12月成立、2017年2月に「教育機会確保法」が施行されました。

抜粋します。

学校に登校すること以外の目標、学校以外での場所を確保しようという考え方です。

また、休むことに積極的意味を持つ。これ、ものすごく大切。休むことの罪悪感がなくなります。

第十三条

国及び地方公共団体は、不登校児童生徒が学校以外の場において行う多様で適切な学習活動の重要性に鑑み、個々の不登校児童生徒の休養の必要性を踏まえ、当該不登校児童生徒の状況に応じた学習活動が行われることとなるよう、当該不登校児童生徒及びその保護者(学校教育法第十六条に規定する保護者をいう。)に対する必要な情報の提供、助言その他の支援を行うために必要な措置を講ずるものとする。

引用:教育機会確保法

教育支援センター(適応指導教室)、フリースクールも学校復帰以外としての目的がある。

また、ICT(オンライン学習)での学習も認めています。

条件を満たせば出席とカウントされます。一番有名な通信教材がすららです。

そら

安心できる居場所が家庭しかなくなったら、ひきこもってしまいます。
この法律に書かれているとおり、大切なのは社会的自立に向けての居場所、支援です。

不登校となってから使ってよかったもの

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