ST気質(スペシャルタレント)|HSCや発達障害とどう違うの?

ST気質
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最近、テレビでHSPが取り上げられるようになってきました。

私がHSP・HSCを知ったのは娘が不登校となってからです。

HSCは繊細な気質ですね。でも、その前に知っていた言葉があります。

それが、ST(スペシャルタレント)気質です。

私が、主治医から受けた説明は、このnoteに書かれていることと似ています。

著:森 薫, 編集:学びリンク, イラスト:河西 哲郎
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感性豊かで繊細。こだわりが強い。

躓いたらサポートがいる。適応するのに時間がかかる。

今は悪い方に出てる。良い方に出れば才能。

その才能をいかせば強みとなる。

特性って悪いことばかりじゃないんだよ。

こういわれたんですよね。

そら

その後、ハンドメイド作品に夢中になって販売しています。
とても精巧に作り、他にはないセンスなのか売れています。

こだわりまくってます。再現します。それを欲しがる人がいるんです。相手にもこだわりがある。一致すれば喜んでもらえます。こんな価格で売れるの?ってびっくりです。

まだ始めたばかりの頃、医師に、これ才能だよと言われました。最初は、え?これが?だったんですよね。この子、こういうの苦手だし、すぐ飽きるよと。今までがそんな感じだったから。

医師の、これだけできる子そうそういないよの言葉に、へーそうなんだと。でも、材料費とか結構かかるよと言ったら、何十万じゃないでしょと言われた(^^;)思い切ってやらせてみたらと。

あれから1年経ったけど、どんどんレベルアップしてます。娘の作品がSNSにたくさん載っています。すごい喜んでくれてる。1年前は、まさかここまでになると思いませんでした。

不登校になって、ひきこもったからこそだと言われました。自分と向き合う時間ができた。無気力な状態から、できることってやりたいことなんですよね。好きなことしかできない。

今の自宅だからできた。ヘッドフォンしながら、自分のペースでやっています。学校の雰囲気、人が大勢いて、ざわつきの中だとできない。だから、学校では工作類は苦手だった。環境に左右される。

私も自由にやらせた。学校に行っていたら時間がない。そんなことやってないで勉強しなさいって言ってたと思う。昔の私なら(^^;)
だから、不登校になっていなかったら気づかなかったことですね。

ST気質という言葉だと、すんなりと受け入れられるんです。

「特別」の意味のとらえ方、前向きに考えられます。

それが家族にとって、ものすごく大切なんじゃないかな。

HSCも気質です。だから、気軽に自分もそうかもと言える。

でも、発達障がいの可能性だと違うんですよね。

発達障がいの二次障害かもと言われた時、その言葉がやっぱりすごく重たかった。

実際、二次障害はとても深刻です。それもわかってるし受け入れています。

頑張れば周りと同じにできる。けれど、周りよりは疲れる。

よく、グレーゾーンって言いますよね。その境界線はよくわかりません。

今は診断名はあまり気にならなくなってきています。

HSP、HSCについて調べたらあてはまります。

ギフテッド、2Eという言葉もありますよね。

今まで出てきた言葉、どれもどこか当てはまってくるんです。

でも、どこか違うかなという部分もある。

子どもの時から生きづらさを抱えてきた。

その程度は本人しかわからないけど困り感があることはわかった。

子どもは成長する。環境の変化でも変わっていく。

診断名は難しいと言われています。この先、大人になってからつくかもしれない。

それまで、このST気質、スペシャルタレントでいっかと(*^^*)

特性や気質を知ることは大事。あとは、親子が前向きに捉えられる言葉がいい。

子どものこれからの「スペシャルな人生」を楽しみに過ごす。

家族みんなで応援する。そう思えた言葉ですね。

そら

ものすごい特別な才能を持つ子なんて一部でしょって以前は思ってました。テレビやネットで話題になるような子。そんな才能なんてないよって。そういう記事は現実的に思えなかった。

でも、娘を見ていると、ものすごく特別じゃなくてもいい。なんとなく得意。好きでコツコツとやっていたら、それを評価する人が出てくる。一部の人に評価されるだけでもいいんだよね。

親が気づかないこともある。だから、まだまだこれから、子どもの可能性はいっぱいあると思っています。

ST気質

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