相談会で確認したいポイントCLICK!

通信制高校入試の作文体験談|いつ提出?テーマや文字数、書き出しは?

URLをコピーする
URLをコピーしました!
そら

作文は得意ですか?

通信制高校の入試は、書類選考と面接、そして作文のパターンがとても多いです。

この入試課題である作文がとても大切な意味をもちます。

作文が苦手だと悩みますよね・・・。

そら

娘も時間がかかっていました。
今回の記事は受験時の作文について書きます。

目次

事前に提出?当日、受験会場で書くの?

最初、学力試験の代わりになるものとしての作文だと思っていました。

イメージとしては小論文ですね。当日に教室で書く。

じゃなくって作文、自己PR文なんですよね。

小論文と作文ってどう違うの?

同じように原稿用紙に文章を書くんだけど、小論文はテーマについて自分の意見を述べます。

自分の経験や感情をこめて書くのが作文ですね。

一見、作文の方が簡単な気がしますが、入試となると特別です。

そら

いかに、自分の気持ちを相手に伝えられるかがネックとなります。

最初に心配したのが、時間内に書けないんじゃ?

その緊張感で受験会場に行けなくなっちゃうんじゃ?

大丈夫です。事前に願書と一緒に提出することが多いです。

これで、ちょっとは気が楽になったね。

そら

自分のペースでゆっくりと考えて、何度も書き直してから清書できます。

原稿用紙、指定用紙がある?文字数は?

どんな感じの作文を提出すればいいの?

パンフレットを請求した時に募集要項が一緒に入っています。

その中に指定用紙が添付されている高校が多かったです。

作文用紙
用紙例

原稿用紙、マス目あり、A4の用紙で罫線のみ、罫線もなしで枠だけの用紙と様々です。

履歴書のように、願書の裏面の一部に質問で答える形の場合もあります。

気になる文字数ですが、原稿用紙であれば1枚で400文字とわかりやすいです。

300文字、400文字以上と指定、ここまでと▲印がつけられている用紙もありました。

まっさらの用紙が一番戸惑うんじゃないかな。自由に書いてくださいとありました。

まっすぐ文章を書くこと、バランスが難しいと思いました。

マスがない場合、文字の大きさによって文字数が大きく変わります。

多分、A4用紙の方が原稿用紙1枚分(400文字)より多くなります。

適度な読みやすい大きさの文字で改行を入れて書きましょう。

そら

8割は埋めてくださいと学校側に言われました。
最終的には一番下の行までぎっしりと書きましたね。
なるべく、いっぱいまで書いた方が印象はいいと思います。

テーマは?書くといいこと

いくつかテーマが指定されて選択、例としてテーマが書かれている場合が多いですね。

  • 志望動機、選んだ理由。
  • どのような学校生活を送りたいか。やってみたいこと。
  • 将来の夢。卒業後の目標。
  • 自己PR

他には、中学生活で頑張ったこと、思い出など。

娘の場合は不登校経験を正直に書いていました。

不登校前に頑張っていた部活があって、高校でもう一度頑張りたい。

授業に出ていなくて遅れた勉強を取り戻したい。

以前のように友達を作って行事に参加して楽しみたい。

そんな風に前向きに書いていました。

志望動機をなるべく具体的に書くことで、ある程度の文字数は埋まります。

パンフレットや説明会で聞いた、その高校ならではの特色を書いていました。

そら

文章力よりも、気持ちが伝われば大丈夫です。
できないことも素直に伝えて、これからやってみたいこと、その新しい場所として選んだと伝えることで志望動機となります。

上記のような一般的なテーマではなく、どんな自分になりたいかを自分の言葉で書く課題が出された高校もあります。

書けない時の相談は?校正や添削の必要はある?

下書きは必ずした方がいいです。丁寧に下書き用紙がついていた高校もありました。

なければコピーを取りましょう。

そら

パソコンやスマホで書いて、文字数をチェックするのもいいですね。

娘の場合、通っていた塾の先生に誤字、脱字のチェックを頼みました。

内容はそのままで、誤字と文章の順番を少し変えたり、改行の入れ方など添削してもらっていました。

親に見せるのは嫌がりました。私も添削はしたくなかった。

余計なことを言っちゃうと、また引きこもっちゃうしね。

もし、手伝ってほしいと言ったら一緒に考えたらいいと思います。

これで十分だと思っていましたが、願書を提出した際に、中学の先生のダブルチェックが入りました。

大人の事情?で若干訂正させれられたようです。

いくつか丁寧な言葉に置き換わりました。

そのままの方が子どもらしくていいような気もしたけど・・中学を通すとこうなりますね。

書き出しは特に指定はありませんでしたが、最後に「以上の理由により貴校を志願します」と追加しました。

そら

担任と一緒に私も読みましたが、前向きな気持ちに涙が出そうでした。

願書の期限もあるし、あせりますよね。

フリースクール、適応指導教室の先生に手伝ってもらっていた子もいました。

書き出しがわからなくて、ずっと悩んでいたら相談しましょう。

インタビュー形式で聞きだしたり、箇条書きで書いてつなげたり、工夫をしてくれます。

清書は鉛筆ではなくボールペン?書き出しと最後の文

筆記具の指定はありませんでしたが、清書は黒の消えないボールペンで書くように中学側から言われました。

失敗できないので、時間をかけてゆっくりと書いていました。

不登校となってから、書く習慣がなくなっていたので結構大変そうでした。

そら

タブレットで入力するのは得意。文章を書くことも得意。
でも、書くことは苦手だと言います。

願書と作文は子どもの自筆です。
LDやADHDで書くことが苦手な子は相談しましょう。

パンフレットは一括請求、学校説明会、個別相談会でもらっていて3部ありました。

願書も含めて失敗しても大丈夫なように複数セットあったほうが安心です。

面接の安心感につながる

志望動機やどんな学校生活を送りたいか、将来の夢などをしっかりと考える機会となりました。

作文を何度も書き直しているうちに頭の中で整理されるので、当日の面接で聞かれても答えやすくなります。

作文は面接の事前準備となり、安心感につながりました。

オープンキャンパスの参加で作文が免除となる場合もあります。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる