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通信制高校の進路相談は誰にするといい?詳しい先生と親主導について

少数派の進路相談
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中2~不登校でしたが、3年になっても続きました。

こうなると出席日数や内申点の関係ない進路を探し始めます。

親子で悩みました。全日制高校以外の選択肢を考え始めました。

そら

この記事では進路について相談した時に感じたことを書いています。
結論から言うと、親が自分で情報収集、それから詳しい人に相談することが必要です。

もくじ

全日制高校以外の進路については詳しくない

そら

窓口となるのは担任だよね・・。

担任は不登校になってからも親身になって相談に乗ってくれる良い先生でした。

とても感謝しています。ただ、全日制以外は知識がほとんどなかったですね。

令和3年文部科学省「学校基本調査」によると、15人に1人の割合で通信制高校の子がいる時代です。

クラスで考えると2人は全日制以外に進みます。

娘の中学校もクラスに1人は不登校児がいました。

それでも、よく知らないんです。

進路のしおりで卒業生の進路を見ると、ほとんどは全日制高校です。

でも、少数とはいえ、高等専修学校、定時制高校、通信制高校、全寮制高校に進んだ子もいます。

今の娘の通信制高校にも同じ中学出身の先輩はいます。

そら

それなら、もう少し情報をくれてもと正直思いました。

全日制高校のことを質問すれば、きちんとした答えが返ってきます。

大多数の子たちが進む進路については詳しい。

それ以外の少数派の進路については、過去に受けもった生徒の実績がなければ知識がありません。

親が主導で動いてからのサポート

三者面談で(娘は行けず、私のみなので正確には二者)、相談をしました。

私立の全日制高校で、不登校の子を受け入れる(不登校枠)学校があると聞いたからです。

返ってきた答えは「お母さんが直接問い合わせてください」

不登校の子を受け入れてもらえるかどうかは、親が直接交渉するものだと。

そうすると受験可能で、時にはほぼ内定をもらえるような学校もある。

そのあたりは大きな声では言えないと言っていました。

そら

親が直接頼む。自分が動かないと始まらないんだとわかった。

学校から、たくさんの高校の説明会の案内をもらいました。

参加するにも学校を通さないといけない高校が多い。

だから、勝手に動くのはダメだと思ってたんですよね。

少数派の進路は、親がまず動いて、それから学校側がサポートする。

通信制高校はすすめられません。

その後の三者面談で「持っているパンフレットを持ってきてください」と言われました。

資料請求した大量のパンフレットを持参しました。

私も、その頃には説明会にも参加していて詳しくなっていました。

担任は興味津々で見ていて、こちらが通信制高校システムについて、いろいろと教える状況でした。

進路指導(学校の窓口)教諭は通信制高校とのパイプ役

中学には担任を持たない進路指導専門の先生がいました。

進路のしおりを作成したり、スケジュールや願書など全般の管理、各担任のとりまとめ役をしています。

通信制高校の担当者がパンフレットを持って中学を訪問します。

その時の対応をする先生なので当然詳しいんです。

そら

校内にも詳しい先生がいるんじゃん

この先生と話しができたのが12月・・・

そこまで進路が決まらず、私の方から直接相談したいと言いました。

担任にセッティングをしてもらい、初めて顔を合わせたのですが本当に詳しかった。

めちゃくちゃわかってもらえて涙が出そうでした。

なんでもっと早くに相談しなかったんだろうと思いました。

この先生は、過去に娘と同じような不登校の子を受け持ち、同じような悩みをもった保護者と話してきたと言っていました。

だから、お母さんの気持ちを尊重する。自分が同じように親の立場だったらそれができるだろうかとも言っていました。

学校の先生という立場ではなく、親の立場になって一緒に考えてくれました。

そういう経験がある先生だと、ものすごく理解してくれます。

そら

それから、起立性調節障害の子に一番理解があったのは養護教諭です。
知識のある人に相談するのは違います。

担任は良い先生だったけど、以前の娘を知っているから、できる子なんだと、できない部分を認めるのとは違った。

適応指導教室(教育支援センター)の先生は不登校児の進路に詳しい

中学校以外でも、通信制高校について詳しい先生がいました。

市の適応教室(教育支援センター)の先生です。

娘は数日しか通っていませんが、それでも親身に相談に乗ってくれました。

通信制高校には不登校の子たちが多く通っています。

だから、通信制高校の担当者が不登校の子たちがいる場所を訪問するんですよね。

ここに通っていた子たちがどんな進路を選んだか、いろんなパターンを教えてくれました。

「いつからでもなんとかなる。やり直しはきく。」

「どうしても4月に入学しなきゃいけないこともないんですよ。」

そら

その言葉に当時の私は救われました。

他にも不登校の子どもが通う場所、フリースクール、通信制の中等部など、不登校の子のサポートコースがあるオンライン塾や家庭教師の先生も詳しいです。

詳しい先生が紹介してくれた冊子です

少数派の進路まとめ|学校との連携も大切

担任は30人以上の生徒の進路を考えないといけない。

大多数の子たちに合わせた進路指導をしています。少数派は親が情報収集が必要です。

通信制高校とのパイプ役となる先生が詳しい。

「親が直接話してダメなことも学校から言えばなんとかなることもあります」と言っていました。

公にはダメでも融通を聞かせてもらえることがある。

実際、受験の時に面談の時間をずらしてもらえました。

定員がいっぱいでもなんとかなる時もあると言っていました。

願書を出す際は学校側に記載してもらわないといけないですし、連携は必要となります。

そら

通信制高校なら、この先生に聞くと詳しいですよ。
そんな風に誘導してくれるといいですよね。

それから、一番詳しいのは同じ立場の人。
こうやって調べている私達です。そして在校生、卒業生。

もし、参加できそうなコミュニティがあれば聞いてみてください。
悩んできた人たちはわかってくれる。助けてくれます。

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