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志望校決定!個別相談会にようやく親子一緒に参加できた体験談

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今まで、通信制高校・サポート校の合同相談会、学校説明会と一人で参加してきました。

行けないものは仕方ないんです。

ずっと母一人で情報収集してきました。

そら

今回は個別相談に親子一緒に参加した体験談です。

一緒に行けたんだね!

そら

そうなの!初めてキャンパスに足を踏み入れたよ。

目次

子どもの心が動いた理由

不登校の子のお母さん達のと会話も、12月になると受験の話題が多くなりました。

早い子だと11月に合格通知をもらってます。N高の1期は早いもんね。

担任から「不登校の子でも志望校ほとんど決まってますよ」って言われた…

そら

その言葉は刺さったね~。
電話切った後、しばらくおちました。

「不登校の子でも」、あっさり決める子と動けないままの子がいます。

考えてないわけでも、何もしてないわけでもないのね。

本人のタイミングを待つ。でも、時間は過ぎちゃうんだ。

受験は待ってくれないからね。

そら

一般的な流れではね。
でも、4月に入学しなきゃいけないってことはないんです。
それも、情報収集しているうちにわかったこと。

本人が行きたいと思えなければ、また通えません。

進路が決まればOKじゃなくて、通えなきゃまた不登校となる。

義務教育が終了したら、不登校じゃなくってニート!?

心が回復するまで自宅療養も覚悟しました。

学校側にも理解してもらって、「もう焦らなくて大丈夫だよ」って娘に伝えました。

そしたら、「明日説明会に参加する。予約取って」と言い出しました。

なぜ、急に気が変わったの?

そら

不安を不安で乗り越えた?
これは私も想定外でした。
とにかく、本人の心が動いたんですね。

説明会に行くのも不安なんです。それは変わってない。

でも、それ以上にみんなと同じ時期に高校に入学しないことの不安の方が大きかったってことじゃないかな。

周りがそれでいいと言ったことで、現実味を帯びてきたんですね。

それと、学校に行きたい。でも行けない子だから。

早速、パンフレットの中から、娘が一番興味を持った通信制高校の個別相談会を予約しました。

一括請求した分と合同説明会でもらったパンフレットが箱いっぱいにありました。

いざという時に出してあげられるようにサポート校と分けておきました。

あとは、付箋にポイントを書いて貼っておきました。

そら

母は一人で情報収集をし続けていました。
その、いざという時がきたんですよね。

スマホからあっという間に予約完了。前日でも予約は取れました。

平日の昼間は中学校に行ってる時間だから比較的すいてるのかな?

みんなが不登校じゃないし、仕事をされている親御さんもいますよね。

そら

学校説明会に参加したとき、何度でもドタキャンして大丈夫と言われていたので、ダメもとで予約しました。
この時点では行ける確率は半々ぐらいの感覚でしたね。

結果だけではなく、その過程も進歩なんです。
子どもが不登校となってから考え方が変わった。
予約してと言ったことが嬉しかったです。

当日の子どもの様子

当日は、自然に起きて支度して、あっさりと電車に乗れました。

行く前の、行くのかな?どうするんだろう?がなかった。

制服ではなく、カジュアルな服装で行きました。

その前に、私が学校説明会の子ども達を見ていて、みんなそんな感じだったから大丈夫かなと。

ちなみに、「その格好で入試の面接もOKです」と担当者に言われました。

制服のない学校は自由だね。

キャンパスに着いて、やっぱり入れないとなるかもしれないって思った。

そんな経験を何回もしてきました。

駐車場で車から降りれなくて引き返すとかね。

そら

不登校児あるあるですよね。
ドタキャンするつもりがなくてもそうなる。
行ってみないとわからないから。

でも、ここも無事クリア。約束の時間にちゃんと受付を済ますことができました。

自分から行こうと思った時は、こうやってすんなり行くんですよね。

行かなきゃってモードになると行けない。行こう!に心が変わったんだと思う。

個別相談会だから入れたのかもしれません。

学校説明会の数十人の空間だったら厳しかったと思う。

小さな部屋で、優しそうなお姉さんが一人で応対してくれました。

それも、案内された後は親子で二人きりでアンケートを書いてました。

そら

不登校で教室に入れなくなった子には、個別相談会が一番ハードルが低いですね。

親子で不安解消|大丈夫を言い続けてくれる安心感

最初、娘に「何が不安かな?心配なことはある?」って優しく聞いてくれました。

そんなもん何もかもが不安だわね・・・って隣で思った(;’∀’)

黙っていたけど、娘の不安な点を中心に説明が始まりました。

これね、待っている間にアンケートに答えたからです。

娘が不安なことに片っ端から〇をつけていました。〇だらけでしたね。

話せない子も多い。よく考えていると思いました。

不登校の状態についても書く欄がありました。

どれぐらいのペースで学校に行けているか。正直に書きました。

誰に相談していて、候補はいくつ?

ほかのキャンパスは見学したのかとか、細かい質問が並んでいました。

そら

アンケート内容から、子どもに合わせた説明をしてくれます。
これが個別説明会のメリットですね。

私は、パンフレットも隅から隅まで読んでいたし、公式ホームページも見ました。

合同説明会も学校説明会も一人で参加したし、だいたいの内容はわかっているつもりでした。

でも、わかっていることも、あえて質問しました。

確認の意味もあるけど、娘に直接聞かせたかったからです。

具体的に例をあげますね。

スクーリングは何日ぐらい?
定期的にあるホームルームは何時からなのか?

登校日数は少なめ、遠方の合宿は無理。

起立性調節障害だから、午後から中心に参加したい。

電車の混雑も苦手だから、通勤通学ラッシュは避けたい。

そら

時間割表を見せてくれて説明してくれました。
午後中心のスクーリングでなんとかなりそう。
メディア学習も利用できる。

教室は何人ぐらいいるのか?どんな授業?

大勢いる教室には入れない。少人数制の個別指導がいい。

そら

時期によっては数人になる。
12月中旬だったので、かなり少なく0人の日もあるって言ってました。
前半に単位を取る子が多いんだね。
なら、後期を狙えば、人が少なくて通えるかも。

体育の実技はあるのか?体育祭は必須?

体育がものすごく苦手です。これも不登校の原因となった。

特に体育祭を嫌がっていました。

そら

実技以外を選んでも体育の単位は取れる。
体育祭は選択で必須ではない。出なくていい。

レポートやテストは難しい?どんなレベル?

不登校で中学の授業がすぽっと抜けています。

そら

レポートは教科書を見たらなんとかなる。
実際のレポートを見せてくれました。
テストは選択式。再試験、追試もある。
思ったより簡単そう。

部活動はあるのか?

これはパンフレットには載っていたけど、通うキャンパスにはなくてガッカリしていました。

eスポーツがやりたかったみたい。

こんな感じで質問を続けました。一つずつ不安なことを聞いた。

担当者は優しく、「大丈夫!」って、娘に丁寧に説明しました。

「大丈夫」って何回も何回も言ってくれました。

その「大丈夫」にちゃんと根拠があるし、学校側が言っている安心感。

娘が一番かけてほしい言葉です。親の私もですね。

入試の流れについても学校説明会より詳しく聞けました。

推薦や単願にした方が有利?
落ちることありますか?

ストレートに聞きました。

そら

合否に関係ないと言われました。
余程のことがない限り落ちない。

面接の内容や服装、作文の書き方まで丁寧に教えてくれました。

娘の不安が解消された後は母の不安、学費についても聞きました。

振り込む時期と金額です。就学支援金についても確認。

パンフレットの記載以外でかかる費用について聞きました。

合同説明会だと、他の人の前でお金のことを細かく質問しづらかったんですよね。

そら

母の不安も解消されました!

これだけ聞けば完璧って思ったけど、入学後に気づくことは結構あるんだよね。

キャンパス内の普段の様子を見学

一通り説明を受けた後はキャンパス内を案内してくれました。

制服も見ました。レポートや文化祭の展示品、掲示板。レポートの提出先。

職員室、教室、トイレ、階段、エレベーターなども。

不安の大きい娘は教室の大きさなど場所も気になるんです。

先生の人数や普段の生徒の様子が見れます。

自習をしている子達が何人かいましたね。

在校生は気づくと挨拶や会釈をしてくれました。

私がトイレに席をはずしたんですが、その間、先生と二人で話していました。

初対面なのに、すごいなって思いました。

そら

こういう子達と話すことに慣れている、対応が上手です。
好きなことを聞かれたみたいです。
なんでもない話ができるって大切なんです。

個別相談会に参加した感想|志望校決定

娘が、ここならなんとかなりそうと思えた。通える高校があると安心した。

時間割表やレポート、行事の写真など、身を乗り出して見ていました。

部活に関しては残念だったけど、他はすべて希望通りになる。

そら

通信制高校は、こんなに融通がきくんだとびっくりしていました。

帰り路、表情が明るかったのを覚えています。

前向きに通信制高校を考えるようになった。

それまでは、この子自身が良いイメージを持ってなかった。

そこで、母は「他の高校のキャンパスも見に行こっか」って聞いた。

情報収集の段階で、もういくつか候補を考えていました。

でも、娘は「ここに願書を出すって」決めちゃったみたい。

まぁ、併願もできるしね。ここは受験することにしました。

私は、ここがダメでも、他の高校を見に行くきっかけになればぐらいの感覚でした。

担任に「願書を出したい」と言ったら、びっくりしてました。

ほんの少し前まで、このまま進路未定での卒業も考えてますって話もしてたしね。

そら

最初にパンフレットを見たときから、ここが良かったみたいです。

でも、3校ぐらいは候補を絞って比較することをおすすめします。
子どもが見学に行けたらですけどね。

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