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起立性調節障害の仕組み、症状、検査、心身症と発達障がいの関係について

起立性調節障害の症状
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娘は起立性調節障害です。OD(Orthostatic Dysregulation)、子ども達のことはODっ子と言われています。

オーバードース(overdose)もODと略されますが過量服薬のことで別です。

また、OD錠(Oral Disintegration)のことで口腔内崩壊錠、口の中で溶かす薬のことです。

起立性調節障害の薬でもOD錠があって、最初 ODの薬のことだと勘違いしました。ややこしいですね。

前回、起立性調節障害のアンケート結果の記事を書きました。

この病気を知らない人はまだまだ多いです。

正しく知ること、説明することは本当に難しいんですね。

そら

娘の症状は、あくまでも1例です。
子どものために調べた情報として参考に読んでいただけたらと思います。

目次

起立性調節障害の原因、検査、診断について

そら

簡単に説明します。

どうして起きるの?

起立性調節障害には4つのタイプがあります

  1. 起立直後性低血圧(INOH、起立直後に血圧低下)
  2. 遷延性起立性低血圧(OH、起立数分後に徐々に血圧低下、失神)
  3. 神経調節性失神(NMS、急激な血圧低下、失神)
  4. 体位性頻脈症候群(POTS、起立時に頻脈、心拍数の増加)

血圧心拍数が関係あるとわかります。

起立時(立ち上がる、身体を起こす)、長時間立っている時に、重力で血流が頭から下に流れ、脳に血液がいかなくなります。そうすると血圧が下がります。

血圧や心拍数をコントロールしているのは自律神経です。

自律神経には2つのタイプがあります

  • 交感神経(活動)
  • 副交感神経(休息)

2つが日常生活で無意識にバランスをうまくとっています。

起立性調節障害は自律神経系の病気で、バランスが崩れることで起きる循環器系の疾患です。
そして、自律神経は自分で意識してコントロールできません。

そら

気のもちようではないけど、心理的なストレスが関係あります。
気圧の影響も受けます。

何科で検査や診断を受けるの?

娘の場合は小児科で問診(症状)と新起立試験から診断されました(血液検査もしましたが異常なしでした)

新起立試験とは?

一定時間横になり、起き上がり血圧と心拍数の変化を計測します。

起立性調節障害の症状

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